メニエル病の☆薬☆食事

メニエルの薬 | 4.08.2008 15:00 | Comments Off

メニエル病に効く薬は、ケミカルだけではりません。

東洋医学では、メニエル病の治療方法はかなり確立されているらしく、中でもメニエル病と食事の関係に重きを置いて考えているようです。

規則正しくバランスのとれた食事は、どの様な病気だろうと関係なく、健康な体への第一歩といえるでしょう。
メニエル病は塩分を摂りすぎると発作を引き起こすという意見もあります。
他に、水分の取りすぎも良くないといった意見があります。

また、食事療法として考えるのであれば、
◎生姜
◎ニラ
◎火を通した大根
などをススメる人が多いようです。

メニエル病の☆薬☆イソソルビド

メニエルの薬 | 22.07.2008 14:26 | Comments Off

=イソソルビド=
利尿剤などとして用いられる製剤です。
日本国内での商品名はイソバイドが知られています。
最近ではゼリー状の商品もあります(商品名メニレットゼリーなど)。
飲みにくいようで、水で薄めたり、ゼリー状のものは冷やすと飲みやすいと言われています。

腎クリアランス性が高いので、硝酸エステルは狭心症薬として利用されています。
この場合、イソソルビド自体には狭心症に対する作用はありません。
硝酸イソソルビド製剤の一部にイソソルビド錠など称するものもありますが、両者の薬効用量はがまったく異なるので、イソソルビドと硝酸イソソルビドとの識別には留意がひつようとなってきます。

副作用は少ないほうですが、人によっては、吐き気や下痢、頭痛などを起こす可能性もあります。
  ・吐き気
  ・下痢
  ・食欲不振
  ・頭痛
  ・不眠

メニエル病の☆薬☆

メニエルの薬 | 6.07.2008 14:17 | Comments Off

さて、長い前置きになってしまいましたが、メニエル病についていろいろ分かっていただいたところで、本題のメニエル病の薬についてお話していきたいと思います。

現在メニエル病の原因がはっきりとわかっていないことや難病に指定されていることからも、確立した治療法がまだできていないとゆうことは、推測出来ているでしょう。

しかし、確立していないだけで、全くないとゆうわけではありません。
現在、メニエル病の治療は、薬によるものが主流になっています。

病態となっている内リンパ水腫に対しては、水ぶくれを軽くするといった目的で、利尿剤系統の薬を多く用いているようです。
中でも、イソソルビドという薬広く使われています

メニエル病の☆薬☆メニエル病?メニエール病?

メニエルの薬~メニエルについて~ | 23.06.2008 13:54 | Comments Off

いままで書いてきたブログを読み返していたら、メニエル病とい書いていたり、メニエール病と書いていたりしていたことに気付きました。
どちらが正しいというわけではなく、メニエル病の名前の由来が、この病気の症状が内耳から来ていると発見したフランスの内科医師の名前(プロスパー・メニエール(Prosper Meniere))からきているため、「ー」が付いたりつかなかったりしているようです。
どちらが正しい・間違っているといったことはありませんが、統一しておいた方が皆さんもややこしくないでしょうから、「メニエル病」に統一してこれから書いていこうと思います。

メニエル病の☆薬☆メニエル病の検査Ⅱ

メニエルの薬~メニエルについて~ | 31.05.2008 13:46 | Comments Off

Ⅲ.重心検査
30秒以上重心やふらつきを測る体重計のような装置の上に立っています。
この装置に乗っていることによって、ふらつき度合いを数値で見ることができてきます。

Ⅳ.目振検査
目の前でペンなどを眼で追い、目振の様子を調べることです。

Ⅴ.頭位目振検査
頭を動かした時の目振の様子を“フレンチェル眼鏡”という眼鏡を使って観察する検査のことです。
フレンチェル眼鏡とは、医師から見て、患者の目の動きがよく分かるようになっています。

Ⅵ.温度目振検査
ベットに横になり、耳に温風を当てる検査のことです。
前庭機能が正常だと、数分間回転性のめまいを発症します。
逆に前庭機能が下がっている場合にはめまいが発症しません。

Ⅶ.グリセロール検査
グリセロールは利尿作用があります。
点滴によってグリセロールを体内に入れ、もし内リンパ水腫があると、これによって検査の前後で聴力に変化が生じます。

Ⅷ.聴力検査
健康診断等で行う聴力検査と同じです。
耳に装置をあて、音が聞こえたら、ボタンを押し、どの音域でどの程度の音が聞こえているかを検査します。

以上のことがメニエール病の検査で調べられることです。

メニエル病の☆薬☆メニエル病の検査

メニエルの薬~メニエルについて~ | 30.05.2008 13:16 | Comments Off

メニエル病の検査は、CTやMRIを使っても発見できません。
平衡感覚や聴力など簡単な検査の他に、点滴を用いて行う検査もありますので詳細を説明していきます。

Ⅰ.立ち直り検査
両足での直立検査、片足での直立検査、マン検査の3つがあります。
マン検査とは、足を前後に出して、かかととつま先をくっつけて立って行う検査のことです。
目を開けた状態と閉じた状態で行い、内耳が悪いと目を閉じているときふらつきが生じ、脳に原因がある場合には、目を開けていても閉じていてもふらつきが生じます。

Ⅱ.足踏み検査
50歩以上足踏みして行う検査のことです。
内耳が悪い場合、悪い方の耳の方へとだんだん曲がって行ってしまいます。
脳に原因がある場合には、前後左右にふらつきが生じます。

メニエル病の☆薬☆メニエル病は難病指定です

メニエルの薬~メニエルについて~ | 9.05.2008 11:53 | Comments Off

ところで、メニエル病が難病(特定疾患)に指定されていることはご存知ですか?

昭和47年の難病対策要綱に、
「(1)原因不明、治療方針未確定であり、かつ、後遺症を残す恐れが少なくない疾病、(2)経過が慢性にわたり、単に経済的な問題のみならず介護等に著しく人手を要するために家族の負担が重く、また精神的にも負担の大きい疾病」と定義されているそうです。

特定疾患について日本の難病対策では、いわゆる難病のうち、原因不明で、治療方法が確立していないなど治療が極めて困難で、病状も慢性に経過し後遺症を残して社会復帰が極度に困難もしくは不可能であり、医療費も高額で経済的な問題や介護等家庭的にも精神的にも負担の大きい疾病で、その上症例が少ないことから全国的規模での研究が必要な疾患を「特定疾患」と定義づけているようです。

現在、特定疾患は123疾患あり、その123疾患の中にメニエル病が入っているのです。

もしあなたが、発作が起きた時に家族から『家でダラダラしていて・・・』などと非難を受けた場合、その旨をはっきり伝えましょう。『めまいがする』等だけではなかなか理解してもらえないかもしれませんよ。

メニエル病の☆薬☆メニエル病の原因

メニエルの薬~メニエルについて~ | 23.04.2008 11:22 | Comments Off

メニエール病の原因は残念ながらまだはっきりと解明されていません。

主症状の一つである“メニエル病のめまい”という症状の原因を作り出しているのはリンパ液の過剰だとゆうことは分かっています。
しかしなぜ過剰になるかということの根本原因はまだわかっていません。

しかし、最近の研究結果の報告では、大変興味深い例がでてきています。

それは、
『メニエール病の患者の血液を調べると、抗利尿ホルモンの濃度が高い値を示し、特にめまい発作を起こしている前後には、その濃度が急上昇する』
とゆうことです。

抗利尿ホルモンとゆうものは、水分代謝に関わるホルモンで、ストレスがかかると過剰に分泌する働きがあります。
そのため、ストレスの蓄積が抗利尿ホルモンを過剰に分泌させることになり、内リンパ水腫を引き起こす原因の一つになっているのではないか?
と考えられるようになってきたのです。

メニエル病の☆薬☆メニエル病の症状

メニエルの薬~メニエルについて~ | 6.04.2008 11:01 | Comments Off

メニエール病の症状は具体的にどのようなものがあるか説明します。

Ⅰ.突然原因がはっきりしない、回転性のめまいが起きる。

Ⅱ.同時に一側の耳の耳なり、難聴が起きる。

Ⅲ.めまいに吐き気などが伴う。

※この発作は数時間で治まることが大半ですが、数日間起こっている場合もあります。
※この発作起こるのは、数カ月~数年に一度と個人差があります。しかし、発作と発作の間は正常です。

メニエル病の☆薬☆メニエル病とは

メニエルの薬~メニエルについて~ | 19.03.2008 16:06 | Comments Off

世の中ではよく原因不明のめまいのことを『メニエル』とか『メニエル症候群』と呼んでいますが、それは俗称です。

ここでは耳鼻科等で扱っている『メニエル病』についてお話していきたいと思います。

メニエル病の原因は、耳の奥・・・内耳(中耳炎を起こす中耳より、更に奥の器官)。
そこに、“聴覚を司る”蝸牛と“バランスを司る”前庭という所があるのですが、ここに“内リンパ”という部分があります。
内リンパの中には内リンパ液が流れています。
普段内リンパ液はここを循環・収されて一定量保たれているはずなのですが、発作的に『水腫』を起こし、その水腫によってメニエル病の様々な症状を起こしていると言われています。