メニエル病の薬は医師の指示に従って!

メニエル病の薬 | 11.06.2009 10:14 |

メニエル病の薬には、利尿作用のある薬としてイソバイドやメニレットなどがたいてい処方されます。
利尿作用によって内耳のリンパの腫れに効果があるとされています。
これらの薬を飲むのがまたメニエル病患者にとっては苦痛です。
何故なら「激マズ」だから。
でも、味以外は副作用もあまり見られないし、味のことさえ考えなければ、効果的な薬と言えるのではないでしょうか。

だからと言って、メニエル病の症状だけでも辛いのに、更に薬を飲むことにまでつらい思いするの!?
ってちょっと悲しくなってきてしまったりもします。

そこで!(利尿作用の薬を飲むことで鬱になっているわけではありませんが)抗不安剤が処方されることが多いです。
というのも、メニエル病患者にとって、「またいつあの発作が起こるか分からない」といった感情(この感情が逆にメニエル病の発作を誘発することもあるそうです)や「発作が起こった、どうしよう」といった感情から、心理的に不安定になってしまうことがあるため、このような薬を処方されます。

ただ、抗不安剤って言うのにも沢山種類があって、人によっても合う、合わないもあるし、薬に依存する可能性のでてくるものもあるので、服用には医師の指導をしっかり受ける必要があると思います。

私の知人にもメニエル病ではないけれど、抗不安剤を処方されている人がいますが、本人が合わないというのでもう何種類も変えている人がいます。
彼の場合、心が不安な状態になっていること自体が病気のためなのか、本人が薬を変えてほしいと言えば、先生がすぐに変えてくれます。
ただ、薬になれるのに時間がかかるため、薬を変えたばかりのころは恐ろしいほどの倦怠感に襲われるそうです。

ケミカルの力ってすごいですよね。
あんな小さな錠剤で人間一人を健康にもできるし、知人のように一日中何もできないほどの影響を及ぼすこともある。

だからこそ医師や薬剤師の指示はしっかり守ってて服用する必要があるのですね。

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