メニエル病の☆薬☆メニエル病の検査Ⅱ
Ⅲ.重心検査
30秒以上重心やふらつきを測る体重計のような装置の上に立っています。
この装置に乗っていることによって、ふらつき度合いを数値で見ることができてきます。
Ⅳ.目振検査
目の前でペンなどを眼で追い、目振の様子を調べることです。
Ⅴ.頭位目振検査
頭を動かした時の目振の様子を“フレンチェル眼鏡”という眼鏡を使って観察する検査のことです。
フレンチェル眼鏡とは、医師から見て、患者の目の動きがよく分かるようになっています。
Ⅵ.温度目振検査
ベットに横になり、耳に温風を当てる検査のことです。
前庭機能が正常だと、数分間回転性のめまいを発症します。
逆に前庭機能が下がっている場合にはめまいが発症しません。
Ⅶ.グリセロール検査
グリセロールは利尿作用があります。
点滴によってグリセロールを体内に入れ、もし内リンパ水腫があると、これによって検査の前後で聴力に変化が生じます。
Ⅷ.聴力検査
健康診断等で行う聴力検査と同じです。
耳に装置をあて、音が聞こえたら、ボタンを押し、どの音域でどの程度の音が聞こえているかを検査します。
以上のことがメニエール病の検査で調べられることです。
