Archive for the 'メニエル病の薬' Category

メニエル病に効果のある薬:ラシックス

メニエル病の薬 | 7.07.2009 9:58 | Comments Off

メニエル病の薬と言えば、イソバイドがどうしてもメジャーな薬になってきますが、利尿作用のある錠剤も実はあります。
それはラシックスです。

ラシックスの主なはフロセミドで、腎臓の尿細管のループと呼ばれる箇所に作用し、尿の量を増やし、むくみを取る作用があります。
その結果として、血圧を下げる作用もあります。
そこでラシックスは降圧利尿剤とも呼ばれています。
ラシックスは同じ系統の薬の中でも利尿作用が特に強いとされており、夜中に何度もトイレに起きなくてはいけないほどになってくるので、就寝前の服用は避けた方が良い薬とされています。

錠剤で利尿作用のあるものがでているのに、どうしてメニエル病にはイソバイドがよく用いられるのか?
それはメニエル病の症状でも最もつらい症状の一つであるめまいに非常に効果があるからではないでしょうか。
メニエル病の薬に求めるのは、利尿作用ではなくて、メニエル病の主症状を抑えること。

メニエル病の症状を引き起こしているのが、内リンパ水腫が膨らみすぎて内耳を圧迫しているからじゃないかと言われている。
だったら、その内リンパ水腫をしぼませてあげれば言いと言うこと、利尿作用のある薬を処方してもらえるって言うわけ。

もしも同じ効果が得られるのであれば、みんな錠剤の薬の方を選ぶのではないかな?
でも、もしもラシックスがメニエル病に効く薬であるとあまり知られれていない事実であるのならば、この場を借りてメニエル病患者の皆さんに、ラシックスはメニエル病の症状に効きますよって大声で言いたいですね。

メニエル病の薬は医師の指示に従って!

メニエル病の薬 | 11.06.2009 10:14 | Comments Off

メニエル病の薬には、利尿作用のある薬としてイソバイドやメニレットなどがたいてい処方されます。
利尿作用によって内耳のリンパの腫れに効果があるとされています。
これらの薬を飲むのがまたメニエル病患者にとっては苦痛です。
何故なら「激マズ」だから。
でも、味以外は副作用もあまり見られないし、味のことさえ考えなければ、効果的な薬と言えるのではないでしょうか。

だからと言って、メニエル病の症状だけでも辛いのに、更に薬を飲むことにまでつらい思いするの!?
ってちょっと悲しくなってきてしまったりもします。

そこで!(利尿作用の薬を飲むことで鬱になっているわけではありませんが)抗不安剤が処方されることが多いです。
というのも、メニエル病患者にとって、「またいつあの発作が起こるか分からない」といった感情(この感情が逆にメニエル病の発作を誘発することもあるそうです)や「発作が起こった、どうしよう」といった感情から、心理的に不安定になってしまうことがあるため、このような薬を処方されます。

ただ、抗不安剤って言うのにも沢山種類があって、人によっても合う、合わないもあるし、薬に依存する可能性のでてくるものもあるので、服用には医師の指導をしっかり受ける必要があると思います。

私の知人にもメニエル病ではないけれど、抗不安剤を処方されている人がいますが、本人が合わないというのでもう何種類も変えている人がいます。
彼の場合、心が不安な状態になっていること自体が病気のためなのか、本人が薬を変えてほしいと言えば、先生がすぐに変えてくれます。
ただ、薬になれるのに時間がかかるため、薬を変えたばかりのころは恐ろしいほどの倦怠感に襲われるそうです。

ケミカルの力ってすごいですよね。
あんな小さな錠剤で人間一人を健康にもできるし、知人のように一日中何もできないほどの影響を及ぼすこともある。

だからこそ医師や薬剤師の指示はしっかり守ってて服用する必要があるのですね。

抗ヒスタミン薬

メニエル病の薬 | 13.05.2009 10:06 | Comments Off

車酔いしやすひ人や、ジェットコースターに乗るのを嫌がる人の多くは、
「三半規管が弱いから・・・・」

なんて言いますが、これ、あながち間違ってはいません。

メニエル病で処方される抗ヒスタミン薬は、製品名としてトラベルミンやドラマミンがありますが、トラベルミンなんて、皆さん良く耳にする名前なのではないでしょうか。

そう、車酔い止めの薬です。

抗ヒスタミン薬にはめまいや嘔吐にかかわる神経を静ける作用があります。

これは、メニエル病のちりょうに用いられていると同時に、船酔いや車酔いなどと言った動揺病に有効であるとされています。

ですから、メニエル病は内耳に何らかの異常があっておこる病気とされていることからも、三半規管系が弱いから車酔いしやすいと言うのは、間違っていないと思われます。

子供の時、よく車酔いしていたという人で、大人になってからはあまり酔わなくなったという方は、成長するにつれて内耳が強くなってきたのかもしれませんね。

ただし、抗ヒスタミン薬の副作用として、眠くなることがあるので、服用の後は車等の運転は控えてください。
この眠くなるという副作用、メニエル病の発作を起こしてしまったときには逆に都合がいいですよね。

寝ている間に発作で起こった強い回転性のめまいや吐き気が治まっていることもあるので、嫌なことは寝ている間に済んでしまってくっれば有り難いですから。

他に、口の渇きが多いようですので、水分をしっかりとるようにすればよいのではないでしょうか。
個人的にですが、副作用で喉が渇くのを我慢していると、気分がすぐれなくなってくるといった他のありがたくない副作用が強く感じるので・・・

薬をお守り代わりに

メニエル病の薬 | 9.02.2009 10:02 | Comments Off

メニエル病の発作が激しいものであった時、「今度メニエル病の発作が起きたらどうしよう」という不安から、よけいにストレスをためてしまう人が少なくありません。
万がメニエル病の発作が起きてしまった場合、発作を抑える薬はないものでしょうか。

メニエール病は難病に指定されている様に、なかなか治療が難しい病気です。
ですから、発作をいかにして乗り切るかというところも大切なプロセスの一つですよね。
病院で先生から処方されるものの中には、めまいを抑えるものは勿論のこと、吐き気を抑えるものや、精神安定剤と言った抗不安薬を処方されると思います。
精神安定剤にはぼーっとする成分がはいっていて、ぼーっとしてそのまま眠ってしまってしまえば、その間にめまいといった発作の症状が終息してしまっている場合が多いので、発作時様の薬を常備しているのが良いと思います。
また、その薬を常備していることによってお守りのように安心して外出できると言う人もいます。
外出先で発作が起きたらどうしようと言う不安がストレスになり、かえってメニエル病によからぬ影響を与えないためにも、発作時の頓服薬をいつもカバンに忍び込ませておきましょう。

また、外出先で周りの人に開放してもらうためにも、手短に今の自分の状態を説明できるようにしておくとよいかもしれませんね。
常に行動を共にするような人がいるのでしたら、その方にもレクチャーしておく必要があります。
発作時に同行の人が慌ててしまっては困りますからね。

メニエル病の☆薬☆アロマ効果

薬に対する考え, メニエル病の薬 | 19.01.2009 10:34 | Comments Off

メニエル病にはストレスが原因となっているようですが、それを回避するためにも、リラックスが大変重要になってきます。
薬を使ってメニエル病の症状を抑えることは決して悪いことではありませんが、出来ればあまり沢山使いたくはありませんよね。
特にメニエル病の薬としてよく用いられることの多いのが、イソバイド!!

出来ることなら飲みたくない薬ナンバー1ではないでしょうか。
そんな輝かしい!?ランキングの薬とあまりお付き合いしないためにも、リラックス。
男性はあまり好まない人もいるかもしれませんが、女性なら一度は試したことがあるだろう、アロマテラピーを有効に使ってみてください。
本格的にやってみなくてもいいので、たとえば、アロマキャンドルなんかだとお手軽に試してみることができるので、是非やってみてください。

匂いと言うものは、その匂いを嗅いでいた頃の記憶までよみがえらせませんか?
私は昔学生寮に入っていたことがあるのですが、昔愛用していしたシャンプーの匂いなんかを嗅ぐと、学生時代の記憶がすっごい勢いでフラッシュバックしてきます。
ひとりでプチ同窓会気分です。
ちょっと怪しい人かもしれませんが、仕事や日常の出来事でストレスがたまってきているなと思ったときにこのようなアロマでリラックスすることによって、メニエル病の症状が発症する間隔が少しずつ長くなってきているような気がします。

メニエル病は薬なしではその症状を抑えることが出来ない病気です。
また、薬だけで完全に抑えることもできません。
だからこそ難病指定されているのでしょうが、その手助けに自分でできることを少しでも取り入れていくためにも、アロマでリラックスすることはとっても有効だと思いますよ。

一番の薬

メニエル病の薬 | 10.12.2008 11:05 | Comments Off

前述の加護さんはどうやらメニエル病ではないようですね。
ただの疲労と言うことですが、メニエル病ではなくてひとまずあんしんですね。
かといって、油断大敵です。

この病は疲労やストレスが発作の症状などを誘発すると考えられているのですが、元来内耳が弱い人が発症しやすいとも考えられています。
メニエル病と似たような症状を訴えているのですから、内耳が弱い可能性は大いにあります。

私の身内では、粘膜系が弱い人ではすぐに口内炎が出来たり、鼻腔が炎症を起こしたり、婦人科系にトラブルを起こす人もいます。
体調が悪くなると人それぞれ体のどこかがSOSを発信するのですが、この病の場合は、めまいであったり、耳鳴りであったりするわけですね。

口内炎だって、その症状がひどければ食事もとれないし、大変な病です。
しかし、薬を塗っていれば時間はかかっても治ってくるし、休憩していないといけないほどではありません。

メニエル病の怖いところは、一度発症すると再発の可能性が高く、症状が重い人であれば、日常生活に支障をきたすほどであると言うことです。
前回たまたま旬な芸能人がこの病を発症したかという疑惑からスポットライトを浴びることが出来たメニエル病、この病気の最も有効な薬は、ケミカルでも、漢方薬でもなく、周りの方々のこの病気に対する理解と協力だと言うこと、是非とも多くの方に知ってもらいたいですね。
どのような病気でもそうかもしれませんが、周囲の協力こそが特効薬なのではないでしょうか。

メニエル病の☆薬☆食事

メニエル病の薬 | 4.08.2008 15:00 | Comments Off

メニエル病に効く薬は、ケミカルだけではりません。

東洋医学では、メニエル病の治療方法はかなり確立されているらしく、中でもメニエル病と食事の関係に重きを置いて考えているようです。

規則正しくバランスのとれた食事は、どの様な病気だろうと関係なく、健康な体への第一歩といえるでしょう。
メニエル病は塩分を摂りすぎると発作を引き起こすという意見もあります。
他に、水分の取りすぎも良くないといった意見があります。

また、食事療法として考えるのであれば、
◎生姜
◎ニラ
◎火を通した大根
などをススメる人が多いようです。

メニエル病の☆薬☆イソソルビド

メニエル病の薬 | 22.07.2008 14:26 | Comments Off

=イソソルビド=
利尿剤などとして用いられる製剤です。
日本国内での商品名はイソバイドが知られています。
最近ではゼリー状の商品もあります(商品名メニレットゼリーなど)。
飲みにくいようで、水で薄めたり、ゼリー状のものは冷やすと飲みやすいと言われています。

腎クリアランス性が高いので、硝酸エステルは狭心症薬として利用されています。
この場合、イソソルビド自体には狭心症に対する作用はありません。
硝酸イソソルビド製剤の一部にイソソルビド錠など称するものもありますが、両者の薬効用量はがまったく異なるので、イソソルビドと硝酸イソソルビドとの識別には留意がひつようとなってきます。

副作用は少ないほうですが、人によっては、吐き気や下痢、頭痛などを起こす可能性もあります。
  ・吐き気
  ・下痢
  ・食欲不振
  ・頭痛
  ・不眠

メニエル病の☆薬☆

メニエル病の薬 | 6.07.2008 14:17 | Comments Off

さて、長い前置きになってしまいましたが、メニエル病についていろいろ分かっていただいたところで、本題のメニエル病の薬についてお話していきたいと思います。

現在メニエル病の原因がはっきりとわかっていないことや難病に指定されていることからも、確立した治療法がまだできていないとゆうことは、推測出来ているでしょう。

しかし、確立していないだけで、全くないとゆうわけではありません。
現在、メニエル病の治療は、薬によるものが主流になっています。

病態となっている内リンパ水腫に対しては、水ぶくれを軽くするといった目的で、利尿剤系統の薬を多く用いているようです。
中でも、イソソルビドという薬広く使われています