加護 亜依さんの病気

最近のメニエル病情報と薬 | 17.11.2008 9:54 | Comments Off

アイドルとして一世を風靡した加護 亜依さんがメニエル病になったことを自身のブログで発表したそうですね。

というわけで、加護 亜依さんのブログを拝見しに行ってまいりました。

本人が、この病気になったことによって、Yahoo!Topに載ってしまったことに驚いているようなのですが、それだけ彼女は注目されているということなのでしょうね。
でも、そのことによってこの病気について世間一般の方の注目が集まってることが私個人としてはうれしいのですが・・・・。

彼女は現在、どのような薬を処方されているのでしょうか。
もしも、イソバイドを処方されているのであれば、必ずやその美味にブログに書いてしまうことでしょうし・・・・。

この病気は決定的な治療薬と言うものが存在していません。
どのような病気でも、完治する薬というものは、世の中にそうそう存在しないものなのかもしれませんが・・・。
いつだったか、学校の先生が、「風邪というものに対する治療薬はない。もしも風邪を即座に治すことのできる薬が開発されたら、おそらくはノーベル賞をもらえるだろ」
と聞いたことを今でも覚えています。

私の中では今でも『加護チャン』だったのに、ブログの写真を見る限り、すっかり大人な女性になっていますね。

ファンの方々に気遣ってか、本当にそうなのか、大したことがないと本人は言っています。
彼女は芸能人。最近の主な活動は舞台などのようですが、ストレスが発作を誘発していると言われていますけれど、大音量なども私は発作の誘発原因ではないかと個人的には思っています。
薬と上手に付き合って、頻繁に発作が起きなければいいですね。

アンチケミカル

薬に対する考え | 8.10.2008 11:54 | Comments Off

世の中には、アンチケミカルの人は沢山います。
私の友人もその一人なのですが、彼女は毎月月経痛に悩まされているにもかかわらず、鎮痛薬を飲もうとしません。
もともと婦人科系に問題があったらしく、妊娠時のリスクを考えると少しでもそれに影響するかもしれないということはしたくないのだとか。
毎月鎮痛薬を服用することによって、その成分が体内に蓄積され、胎児に何らかの障害をもたらすのではないかと、仕事の業務に差し支えるほどの激痛が襲っても、鎮痛剤を服用しようとしません。
あの激痛にどんなことがあっても薬に頼らず、耐えることからも彼女の意志の強さがうかがい知ることができますよね。
そう彼女は良く言えば意志が強く、悪く言えば頑固です。

生理中1週間毎日3回も薬を飲んでいたら、それは人体の健康面において問題があるかもしれませんが、月に1度や2度服用する程度で影響するのでしょうか。
私は毎月生理痛がひどい時に1~2度鎮痛薬を服用しています。
彼女のそれとは比較できませんが、婦人科系で多少のリスクを持っています。
それでも元気な子供を授かることができました。

確かに薬というのは怖いです。
小さな錠剤一つでその何百倍もある人間の健康状態に影響してくるのですから。
そういったことからも薬に対して対抗感を持つ人の気持ちも分かりますが、やむを得ない場合だってあるのですから、どんな病気でも、その治療薬を極端に嫌わず、程よいお付き合いをしていったらどうかと思います。

メニエル病の☆薬☆食事

メニエル病の薬 | 4.08.2008 15:00 | Comments Off

メニエル病に効く薬は、ケミカルだけではりません。

東洋医学では、メニエル病の治療方法はかなり確立されているらしく、中でもメニエル病と食事の関係に重きを置いて考えているようです。

規則正しくバランスのとれた食事は、どの様な病気だろうと関係なく、健康な体への第一歩といえるでしょう。
メニエル病は塩分を摂りすぎると発作を引き起こすという意見もあります。
他に、水分の取りすぎも良くないといった意見があります。

また、食事療法として考えるのであれば、
◎生姜
◎ニラ
◎火を通した大根
などをススメる人が多いようです。

メニエル病の☆薬☆イソソルビド

メニエル病の薬 | 22.07.2008 14:26 | Comments Off

=イソソルビド=
利尿剤などとして用いられる製剤です。
日本国内での商品名はイソバイドが知られています。
最近ではゼリー状の商品もあります(商品名メニレットゼリーなど)。
飲みにくいようで、水で薄めたり、ゼリー状のものは冷やすと飲みやすいと言われています。

腎クリアランス性が高いので、硝酸エステルは狭心症薬として利用されています。
この場合、イソソルビド自体には狭心症に対する作用はありません。
硝酸イソソルビド製剤の一部にイソソルビド錠など称するものもありますが、両者の薬効用量はがまったく異なるので、イソソルビドと硝酸イソソルビドとの識別には留意がひつようとなってきます。

副作用は少ないほうですが、人によっては、吐き気や下痢、頭痛などを起こす可能性もあります。
  ・吐き気
  ・下痢
  ・食欲不振
  ・頭痛
  ・不眠

メニエル病の☆薬☆

メニエル病の薬 | 6.07.2008 14:17 | Comments Off

さて、長い前置きになってしまいましたが、メニエル病についていろいろ分かっていただいたところで、本題のメニエル病の薬についてお話していきたいと思います。

現在メニエル病の原因がはっきりとわかっていないことや難病に指定されていることからも、確立した治療法がまだできていないとゆうことは、推測出来ているでしょう。

しかし、確立していないだけで、全くないとゆうわけではありません。
現在、メニエル病の治療は、薬によるものが主流になっています。

病態となっている内リンパ水腫に対しては、水ぶくれを軽くするといった目的で、利尿剤系統の薬を多く用いているようです。
中でも、イソソルビドという薬広く使われています

メニエル病の☆薬☆メニエル病?メニエール病?

メニエルの薬~メニエルについて~ | 23.06.2008 13:54 | Comments Off

いままで書いてきたブログを読み返していたら、メニエル病とい書いていたり、メニエール病と書いていたりしていたことに気付きました。
どちらが正しいというわけではなく、メニエル病の名前の由来が、この病気の症状が内耳から来ていると発見したフランスの内科医師の名前(プロスパー・メニエール(Prosper Meniere))からきているため、「ー」が付いたりつかなかったりしているようです。
どちらが正しい・間違っているといったことはありませんが、統一しておいた方が皆さんもややこしくないでしょうから、「メニエル病」に統一してこれから書いていこうと思います。

メニエル病の☆薬☆メニエル病の検査Ⅱ

メニエルの薬~メニエルについて~ | 31.05.2008 13:46 | Comments Off

Ⅲ.重心検査
30秒以上重心やふらつきを測る体重計のような装置の上に立っています。
この装置に乗っていることによって、ふらつき度合いを数値で見ることができてきます。

Ⅳ.目振検査
目の前でペンなどを眼で追い、目振の様子を調べることです。

Ⅴ.頭位目振検査
頭を動かした時の目振の様子を“フレンチェル眼鏡”という眼鏡を使って観察する検査のことです。
フレンチェル眼鏡とは、医師から見て、患者の目の動きがよく分かるようになっています。

Ⅵ.温度目振検査
ベットに横になり、耳に温風を当てる検査のことです。
前庭機能が正常だと、数分間回転性のめまいを発症します。
逆に前庭機能が下がっている場合にはめまいが発症しません。

Ⅶ.グリセロール検査
グリセロールは利尿作用があります。
点滴によってグリセロールを体内に入れ、もし内リンパ水腫があると、これによって検査の前後で聴力に変化が生じます。

Ⅷ.聴力検査
健康診断等で行う聴力検査と同じです。
耳に装置をあて、音が聞こえたら、ボタンを押し、どの音域でどの程度の音が聞こえているかを検査します。

以上のことがメニエール病の検査で調べられることです。

メニエル病の☆薬☆メニエル病の検査

メニエルの薬~メニエルについて~ | 30.05.2008 13:16 | Comments Off

メニエル病の検査は、CTやMRIを使っても発見できません。
平衡感覚や聴力など簡単な検査の他に、点滴を用いて行う検査もありますので詳細を説明していきます。

Ⅰ.立ち直り検査
両足での直立検査、片足での直立検査、マン検査の3つがあります。
マン検査とは、足を前後に出して、かかととつま先をくっつけて立って行う検査のことです。
目を開けた状態と閉じた状態で行い、内耳が悪いと目を閉じているときふらつきが生じ、脳に原因がある場合には、目を開けていても閉じていてもふらつきが生じます。

Ⅱ.足踏み検査
50歩以上足踏みして行う検査のことです。
内耳が悪い場合、悪い方の耳の方へとだんだん曲がって行ってしまいます。
脳に原因がある場合には、前後左右にふらつきが生じます。

メニエル病の☆薬☆メニエル病は難病指定です

メニエルの薬~メニエルについて~ | 9.05.2008 11:53 | Comments Off

ところで、メニエル病が難病(特定疾患)に指定されていることはご存知ですか?

昭和47年の難病対策要綱に、
「(1)原因不明、治療方針未確定であり、かつ、後遺症を残す恐れが少なくない疾病、(2)経過が慢性にわたり、単に経済的な問題のみならず介護等に著しく人手を要するために家族の負担が重く、また精神的にも負担の大きい疾病」と定義されているそうです。

特定疾患について日本の難病対策では、いわゆる難病のうち、原因不明で、治療方法が確立していないなど治療が極めて困難で、病状も慢性に経過し後遺症を残して社会復帰が極度に困難もしくは不可能であり、医療費も高額で経済的な問題や介護等家庭的にも精神的にも負担の大きい疾病で、その上症例が少ないことから全国的規模での研究が必要な疾患を「特定疾患」と定義づけているようです。

現在、特定疾患は123疾患あり、その123疾患の中にメニエル病が入っているのです。

もしあなたが、発作が起きた時に家族から『家でダラダラしていて・・・』などと非難を受けた場合、その旨をはっきり伝えましょう。『めまいがする』等だけではなかなか理解してもらえないかもしれませんよ。

メニエル病の☆薬☆メニエル病の原因

メニエルの薬~メニエルについて~ | 23.04.2008 11:22 | Comments Off

メニエール病の原因は残念ながらまだはっきりと解明されていません。

主症状の一つである“メニエル病のめまい”という症状の原因を作り出しているのはリンパ液の過剰だとゆうことは分かっています。
しかしなぜ過剰になるかということの根本原因はまだわかっていません。

しかし、最近の研究結果の報告では、大変興味深い例がでてきています。

それは、
『メニエール病の患者の血液を調べると、抗利尿ホルモンの濃度が高い値を示し、特にめまい発作を起こしている前後には、その濃度が急上昇する』
とゆうことです。

抗利尿ホルモンとゆうものは、水分代謝に関わるホルモンで、ストレスがかかると過剰に分泌する働きがあります。
そのため、ストレスの蓄積が抗利尿ホルモンを過剰に分泌させることになり、内リンパ水腫を引き起こす原因の一つになっているのではないか?
と考えられるようになってきたのです。